外壁塗装の塗料選びのポイント!
福岡県福岡市に拠点を構える「シンケンコート 株式会社」では、戸建て住宅の外壁塗装を承っております。
今回は外壁塗装の塗料選びのポイントをご紹介いたします。
・耐久性
外壁塗装に使われる塗料には、その種類によって耐用年数が変わってきます。
耐用年数は短いものでは5~8年、長いものでは15年以上になります。
そのため、単純に価格の安さだけで選ぶと後悔することになるので注意が必要です。
・防水、耐水性
伸縮性の高い塗膜を形成することで、外壁材にひび割れが起きた際に、塗膜が割れるリスクを抑え
雨水の侵入を防いでくれる効果が期待できます。
・遮熱、断熱性
塗装面が高温になるのを防いだり、熱を伝わりにくくする機能のことです。
夏は室内の温度を下げる働きがあったり、冬は室内の温度を逃がさず保温したりする効果が期待できます。
・防カビ、防藻性
塗装面にカビや藻の発生を抑制する機能を持つ塗料です。
カビや藻は美観を損なうだけでなく、健康被害へとつながる可能性があるため、
繁殖しやすい環境であれば防カビ、防藻塗料を選択すると良いでしょう。
弊社はお客様第一をモットーに掲げて日々業務に邁進しております。
ご用命のお客様はぜひ一度お問い合わせ下さい。