外壁塗装会社を選ぶときに、施工日数はあまり気にしない方が良い?
外壁塗装会社と打ち合わせをした時に、施工日数について質問する方も多いはずです。
そこで「3日程度」などと返答されると、「そんなに短くて済むんだ」と一瞬喜んでしまうかもしれません。
しかし、それは危険です。
確かに、作業が早ければ早いほど良いと思われがちですが、実際には施工の丁寧さや品質が重要。
外壁塗装は10年や15年に一度の大きな投資ですから、仕上がりが長期間維持できるかどうかの方が大事です。
短期間で終わらせることにこだわるよりも、時間をかけて丁寧に施工してもらう方が結果的に満足度が高くなります。
急いで作業を進めると、下地の処理が不十分になったり、塗料が十分に乾かないまま次の工程に進んでしまうことがあります。
このような施工では、塗料の密着性が低くなり、剥がれやひび割れなどの不具合が発生しやすくなります。これらの問題を避けるためには、しっかりとした時間をかけて各工程を丁寧に行うことが重要です。
特に、乾燥時間や塗料の重ね塗りは重要。
塗料が十分に乾燥しないと、次の層が正しく塗布されず、塗膜が薄くなる可能性があります。
一般的な住宅の外壁塗装にかかる期間は、1週間程度を想定しておいた方がよいでしょう。
建物の大きさによっては、それ以上の期間を要することもあります。
一般宅で2週間かかっても全く不思議ではありません。